© 2015.3.3 by Y's arcs consultants   

 ごあいさつ

Customer's First
~お客様の信頼を第一に~
 

 

☑ 誰が正しいかではなく、「何が正しいか・どんな選択肢があるか」 

 

 不動産業界にかかわらず、営業と言われる人の多くは、未だに4K(経験・勘・気合・根性)といわれるスタイルのまま仕事をしているように感じます。まだまだ情報量の少ないクライアントの「心理操作」をして、顧客の犠牲のもとに、利益を上げている会社も少なくありません。

 

 とはいえ、普通の倫理観を持っていれば、嘘を言って、お客様を陥れて営業する人はいないはず。

 

 しかしながら、残念なことに

 「本当のことを言ってくれる人(言える人)は意外に少ない」 のです。

 

 

 相続についても、数多くの軽減措置や控除、特例などがあります。それを知らず(気づかず)に税務署へ申告をしても、税務署はわざわざ「もっと、税額が安くなる特例が利用できます」なんて、教えてくれません。

 

 相続をはじめとする相談、各種手続きから派生した不動産相談案件に多く携わるなかで、「何が正しいか」というモノサシとなる判断基準さえ持っていれば、相手(営業マン)の心理(利益)誘導ではなく、自身が、また家族が幸せになるために「何をするべきか」「何を選ぶべきか」「何が正しいか」という選択決定の判断を自身でできるようになります。

 

☑「選択肢」は、1つではありません。

 ----ある土地があったとしましょう。

 最初に相談した人によって、提案するもの、考えが違います。

 ・不動産会社   ➡ 売りましょう

          ➡ 駐車場にしましょう

 ・ハウスメーカー ➡ 建てましょう

          ➡ 直しましょう(リフォーム) 

 ・税理士     ➡ 節税対策をした方がいい

 ・親       ➡ 「土地は売らない」

 ・子供      ➡ 「相続になったら売って分けたい」

 

 不動産会社は、建てるより売るべき、ハウスメーカーは相続対策に賃貸住宅をとそれぞれの売りたいものを提案してくるでしょう。ハウスメーカーの中には、30年一括家賃保証をうたい文句に、本来需要の無い立地にまで建築提案の営業しているケースもみられ、数年後に「こんなはずじゃなかった....」と、訴訟にまで発展しているというニュースも耳にします。

 また、相続をふまえたご家族のお考えもあり、親の想いと子ども考えが違うケースもあります。

 ある土地には大きく4つの選択肢あります。

 1.売る  (資産を組み替える、換金して遺産分割する、施設の入所金、老後資金にする等)

 2.建てる (賃貸住宅を建てて相続税の節税をする、収入を得る)

 3.貸す  (駐車場、コインパーキングなど)

 4.何もしない

 

 当社の不動産・相続コンサルでは、ご家族の想い、資産背景、立地、収益性、不動産価値などを分析、比較して、これらの4つの選択肢の中での【再有効使用】は何であるかを一緒に考えていきます。

☑「自衛力」を身につけてもらいたい。

 

 我々は、不動産という財産を遺す人の想い、受け取る側の想いをしっかりお聞きし、そのご家族にとって「何が正しいか」を選択するために、一緒に考え、専門分野については各士業・専門家と連携をして、クライアントにとって最善の対策、準備を提案しています。私が積極的にセミナー、個別相談を無料で定期実施しているのは、ちょっとしたお悩みを抱えている方、相続に直面した方、対策検討を始めた方、不動産の処分を考えている方たちが、誤った選択をされないように「自衛力」を身につけていただきたいという想いです。

米山 和成
Kazunari Yoneyama